Into The FUTURE

未来はすべて次なる世代のためにある

グローバル

誤算の連鎖、翻弄される大国、誰も止められない戦争

データが重視され、AI人工知能で何でも予測可能になったのかと思えば、未だに誤算ということはあるようだ。 誤算の連鎖がウクライナ危機を長引かせることになったのだろうか。 まさかそんなことをするなんて。 そのまさかに大国が翻弄され続けている。 【分…

ウクライナ情勢における日本の役割、このまま危機を長引かせていいのか

ウクライナとロシアの戦争が3週間目となる。未だ停戦交渉が合意とならないようだ。世界各国の要人の発言が過激になっていくことが気になる。理解できないこともないが、良いことなのだろうか。 CNN.co.jp : 「人殺しの独裁者」「真の悪党」、バイデン氏が改…

ウクライナ危機に関与したがらない中国、垣間見えるその本音

長引きそうな戦争に苛立ちがつのる。人道を蹂躙する理不尽な行為を今すぐに止めるべきなのに、国の威信が優先されることにただ疑問を感じる。 中国はロシアからの支援要請にある程度前向きな姿勢を示したとみられるとCNNがいう。 CNN.co.jp : ロシアの支援要…

強硬姿勢を強めるロシア、中国にアプローチする米国、停戦交渉は進むか

ウクライナでの惨状に目を覆いたくなります。 Just to keep you updated of what is going on in Ukraine.ウクライナで何が起こっているかを最新の状態に保つためだけに。 pic.twitter.com/tLjHDt3WGV — セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使…

野望か、それとも郷愁なのか、プーチンの先祖返りで対立の時代になってしまうのか

ロシアがウクライナに侵攻してから早くも2週間が経過する。ロシアのその極端な行動によって、米国やG7各国、EUに近隣のヨーロッパ諸国が経済制裁を発動した。 一方、ロシアは日本を始め経済制裁を科した国々を非友好国として、対抗措置を取るようだ。東西冷…

動揺する中国、ロシアにはほころびはないのか

ウクライナ情勢に変化があるのでしょうか。 ロイターによれば、「中国が、ロシアが大きな困難に直面したことや、米欧の結束に一定の動揺と驚きを感じているようだ」と、米CIAのバーンズ長官が述べたといいます。 米CIAのバーンズ長官は中国について、ウク…

混沌とするロシア、撤退するマクドナルド、報道を再開するBBC

マクドナルド、コカ・コーラ、スターバックスなどもロシアから徹底するという。 米飲食大手、ロシア事業停止 マクドナルドなど3社 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News マクドナルドは、ベルリンの壁が崩壊した翌年の1990年にロシアに進出した。そのニュースは…

日本は取り残されないだろうか、戦争を止めることに動く国際社会

戦争を止めるためにあらゆる策を講じていく。秩序を回復させるため、秩序を乱すものを排除していく。そして、そこに新たなルールが生まれることになるのかもしれない。 ウクライナは、オランダ・ハーグの国際司法裁判所にロシアを訴えている。 ウクライナ侵…

この戦争を止めるのは誰なのか、仲裁に動くイスラエルやトルコ

プーチンによるウクライナでの戦争が続いている。150万人にも及ぶ人々が国を追われ、隣国に避難している。この戦争をいったい誰が止めることができるのであろうか。 ロシアに課した経済制裁による悪影響を押し寄せてくるのだろうか。原油価格は高騰し続け、…

この非合理とともに生きていかねばならないのか

人倫が瓦解していくのを見ているようで怖ろしい。邪悪が世界を蹂躙する様は恐怖でしかない。気の狂った暴君は、「核」をちらつかせては、西側諸国が出せない、この状況をもしかしたら楽しんでいるのかもしれない。 ジャーナリズムにも圧力がかかっている。 …

情報戦、情報遮断するロシア、抵抗を始める若者たち

ロシアとウクライナの戦争が地上戦ばかりでなく、サイバー空間でも熾烈さを増しているのだろう。 自国のサイバー防衛のため、ロシアが一部サイトの海外からのネット接続を遮断している可能性が出てきたという。 ロシア、自国ネットを「防衛遮断」か ハッカー…

ロシア兵に反抗するウクライナ市民、閉鎖となるイケアに殺到するロシア人

とにかく、戦いが早期に収束に向かうことを祈るだけだ。ウクライナへの連帯を示す日本政府が、動きを活発化させている。 ウクライナに自衛隊装備 防弾チョッキや衛生用品―政府調整:時事ドットコム JIJI.COMによれば、政府は自衛隊が持つ防弾チョッキやヘル…

ウクライナ危機という現実、サハリンから撤退する石油メジャー、求められる現実的な対応

三菱重工エンジニアリングなどが、横浜市、東京ガスと共同で、ゴミ焼却施設の排ガスからの二酸化炭素を回収し、再利用するCCUの実証実験を2023年1月に始めるという。 三菱重工グループ初、ゴミ焼却施設に「CO2 回収装置」設置|ニュースイッチ by 日刊…

ロシアの暴走を誰が止めることができるのだろうか

世界中の人々がプーチンを拒絶し始めているかのように映る。スポーツの世界でも「プーチンを止めろ(Stop it, Putin! NO WAR)」と声をあげ、中立的な立場の国々までもが、ロシアに背を向け、制裁に加わったり、ウクライナに武器供与を行うという。 プーチン…

包囲網になるのか、進む民間の国際協力、ロシアは苛立っていないだろうか

スペースXのイーロンマスクCEOがロシアに食って掛かったという。 ロシアの国営宇宙機関「ロスコスモス」のドミトリー・ロゴジン総裁が、ISS 国際宇宙ステーションの制御をロシアが担っているとTwitterに投稿し、ISSでの協力関係が壊れることなどについて言及…

対岸の火事とはならないウクライナ危機、影響はどこまで及ぶのか

ようやく気候が春めいてきた。しばらくは暖かい日が続くのだろうか。 そんなタイミングで、EUの行政執行機関、欧州委員会が、日本政府にLNG液化天然ガスの追加融通を打診してきているという。 欧州委がガス追加融通を日本に打診、対ロシアで途絶警戒-報道 -…

【賃上げと物価上昇】続く値上げ、日用品まで波及していくのか

日清オイリオグループは4月1日から家庭用と業務用、加工用の食用油をまた値上げすると発表したといいます。値上げは昨年以降5回目となるそうです。 日清オイリオ、食用油を再び値上げ バイオ燃料需要の増加や労働力不足が原因:2022年4月から - ITmedia ビジ…

脱炭素、クリーンテックで、日本の劣後は止まらないのか

所詮テクノロジーなんぞは水物もので、当たるも八卦、当たらぬも八卦なのだろう。しかし、後になってあの時ああしておけばと言っても、もう後の祭り、どうにも取り返しがつかないということなのだろう。 「失われた20年」が「失われた30年」になり、日本の国…

供給網の改善が進むことはあるのだろうか

半導体不足に始まり、資源高、サプライチェーン(供給網)の混乱と言われて長い時間を経つが一向に正常化する兆しが見えない。 脱炭素に、異常気象、地政学リスクの高まりなど様々な要素が加わっていることが問題を複雑化させているのだろう。 正常化する海…

日本はほんとうに貧しくなっていくだけなのか

「新しい資本主義」、岸田首相が提唱しているその概念に影響を与えたのが「公益資本主義」と言われる。 これを提唱するのは、首相に経済政策を助言するアライアンス・フォーラム財団代表理事の原丈人氏という。 分配の次は財政出動強化、首相に助言の原氏が…

進めるべきEVシフトは、問題なくこのまま進むか

EV 電気自動車が、ガソリン車を代替すると考えている人はまだ少ない、そんな調査結果がまとまったという。 「EVは過半に達しない」が7割超、再エネ比率目標達成にも懐疑的 | 日経クロステック(xTECH) 日経ものづくりが2021年12月から22年1月にかけて実施し…

【バイオテクノロジー】脱炭素に不可欠な「SAF」持続可能な航空燃料の需要を満たせるか

「SAF」 持続可能な航空燃料、これからの航空業界にとってはなくてならないものになる。世界の航空業界がその導入を競っている。政府が今後の生産目標を定める方向で検討に入ったという。航空業界の脱炭素が加速することになるのだろうか。 代替ジェット燃料…

【進むMaaS】地域の足、ちょい乗りに「乗り放題アプリ」登場

都心の渋滞にはMaaSが有効なのだろうと考えたものだが、MaaSはどこまで浸透、普及しているのだろうか。 「MaaS = モビリティー・アズ・ア・サービス」、複数の交通手段を組み合わせて自由に移動できるようにすること。アプリはそれを予約できる機能にすぎな…

米国は衰退していないか、中国製に挑戦する米国製ドローン

「ドローンが新たな進化を遂げようとしている」。 米国の防衛装備品を手掛けるスタートアップ「シールドAI」を日経ビジネスが紹介する。人の手も借りることなくドローンを飛ばすソフトウエアを設計しているそうだ。 自律するドローン、米国の競争力再び:日…

ムーンショット目標、それが目指すべき日本のイノベーションか

長く日本発のイノベーションが標榜され続けている。「科学技術立国」に向け、岸田政権が「10兆円大学ファンド」を立ち上げ、世界トップレベルの研究に国がファンドの運用益を配分するそうだ。 山際経財相も、「新しい資本主義」において、イノベーションは成…

行動変容を促すサステナブルな資本主義、社会変容を促すGXとDX

経団連の十倉会長が12月、「2022年の経済展望とサステイナブルな資本主義の道筋」という講演を行った。 経団連:2022経済展望とサステイナブルな資本主義の道筋 (2021-12-23) 経済情勢の分析から始まり、経団連が目指す「サステイナブルな資本主義」について…

コロナ禍からコロナとの共生 芽吹くか新しい資本主義

コロナ禍からようやく抜け出せかと思えば、オミクロン株が登場し、少々暗い気分にもなる。様々なモノが値上げになり、輸入インフレといわれ、こちらのニュースもあまりうれしくない。政府は賃上げを重視するが、この状況下でどこまで浸透していくのだろうか…

増えそうな海外での日系企業による太陽光発電所建設、それなのに、なぜ太陽電池メーカは事業撤退するのか

日揮ホールディングスが、フィリピンの財閥系企業グループであるアボイティスグループから100MW級のメガソーラー発電所建設プロジェクトを受注したという。 日揮、フィリピンでメガソーラー受注 80億円で: 日本経済新聞 また、タイでは、リョービがダイキャ…

EV 350万台戦略、トヨタが日本に問いかけていること

トヨタ自動車が、EV 電気自動車の販売目標を大幅に引き上げ、2030年、バッテリーEVのグローバルでの販売台数を年間350万台にするという。 バッテリーEV戦略に関する説明会 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト…

成長産業に群がる人たちとバッテリーのサプライチェーンの健全化

「木の電池」、セルロースナノファイバー(CNF)による蓄電体の開発を日本製紙が行っているという。CNF蓄電体の実用化の検証実例として、学術実験以外で世界で初めて、CNF蓄電体のLED点灯検証に成功したそうだ。7秒間、LEDが点灯したという。 セルロースナノ…