Into The FUTURE

未来はすべて次なる世代のためにある

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【バイオテクノロジー】脱炭素に不可欠な「SAF」持続可能な航空燃料の需要を満たせるか

「SAF」 持続可能な航空燃料、これからの航空業界にとってはなくてならないものになる。世界の航空業界がその導入を競っている。政府が今後の生産目標を定める方向で検討に入ったという。航空業界の脱炭素が加速することになるのだろうか。 代替ジェット燃料…

【進むMaaS】地域の足、ちょい乗りに「乗り放題アプリ」登場

都心の渋滞にはMaaSが有効なのだろうと考えたものだが、MaaSはどこまで浸透、普及しているのだろうか。 「MaaS = モビリティー・アズ・ア・サービス」、複数の交通手段を組み合わせて自由に移動できるようにすること。アプリはそれを予約できる機能にすぎな…

地方移住の機運、地方で進むEVシフト、それでも残る過疎化問題

コロナ渦を機に地方移住を考える人が増えたと聞く。そうはいえども、「現在の職場からの近さ」や「都心からのアクセス」などが、まだ選ぶ際の重要な要素になっているという。 そんな中、ヤフーは居住地の制限を原則撤廃し、4月1日から国内ならどこでも可能に…

米国は衰退していないか、中国製に挑戦する米国製ドローン

「ドローンが新たな進化を遂げようとしている」。 米国の防衛装備品を手掛けるスタートアップ「シールドAI」を日経ビジネスが紹介する。人の手も借りることなくドローンを飛ばすソフトウエアを設計しているそうだ。 自律するドローン、米国の競争力再び:日…

ムーンショット目標、それが目指すべき日本のイノベーションか

長く日本発のイノベーションが標榜され続けている。「科学技術立国」に向け、岸田政権が「10兆円大学ファンド」を立ち上げ、世界トップレベルの研究に国がファンドの運用益を配分するそうだ。 山際経財相も、「新しい資本主義」において、イノベーションは成…

行動変容を促すサステナブルな資本主義、社会変容を促すGXとDX

経団連の十倉会長が12月、「2022年の経済展望とサステイナブルな資本主義の道筋」という講演を行った。 経団連:2022経済展望とサステイナブルな資本主義の道筋 (2021-12-23) 経済情勢の分析から始まり、経団連が目指す「サステイナブルな資本主義」について…

新たな時代のはじまりか、340兆円超のアップルの時価総額、ソニーのEV事業会社など

アップルの時価総額が一時し、世界の上場企業で初めて3兆ドル(約346兆円)を超えたという。半導体などサプライチェーンの混乱があるにも関わらず、アップルの時価総額は16ヶ月の間に約1兆ドル上昇したそうだ。 既存事業の好調さに加え、次のアップルを担う…

故きを温ねて新しきを知る 伝統工芸から学ぶSDGs

不易流行、松尾芭蕉が追い求めた理念のひとつといわれ、いつまでも変化しない本質的なものの中にも、新しさを取り入れていくこと、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であることを意味する。 そういう文脈をもってすれば、伝統工芸にも新味…