Into The FUTURE

未来はすべて次なる世代のためにある

トレンド

【ヘルメットなしで乗れる電動キックボード】区分は小型特殊自動車、それでもまだ実証実験中

電動キックボードが、実用化に向け一歩前進したようだ。ヘルメットの着用義務を任意とした実証実験を始めると、警察庁が全国の警察に通達した。 それによれば、産業競争力強化法に基づく特例措置で、認可を受けた事業者の車両を「小型特殊自動車」に位置づける…

【進まぬデジタル化の深層】富士通とシーメンスがDXで協業する理由

コロナ渦は様々な弱点をあぶり出している。官庁のデジタル化の遅れが顕在化したことは言うまでもない。Society 5.0で、目指したはずのサイバー空間とリアル空間を限りなく融合し、問題解決していく社会からは大きくかけ離れた現実がそこにある。 DXデジタル…

【ポイントと暗号資産】暗号資産に進出するメルカリとスーパーアプリで経済圏構築を目指すANA

メルカリが、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行う子会社を4月下旬に設立すると発表した。新たな子会社は「株式会社メルコイン」という名称にするそうだ。 about.mercari.com 新会社を設立し、暗号資産事業に取り組むことで、「メ…

【実質ゼロ】二酸化炭素循環の実用化と可能性 ~デンソーでプラントの実証始まる

2050年のカーボンニュートラルの達成を国が発表すると、企業が一斉に脱炭素技術を競うにようになる。極めて単純な構図だが、それで気候変動の緩和に役立ち、そこから新たな産業が生まれれば、それはそれでいいことなのだろう。 // デンソーが、工場から排出…

【自動運転】トヨタ、アップル、それぞれが目指す「自律走行」

レクサスのフラッグシップモデル「LS500h」と燃料電池車の「MIRAI(ミライ)」の新型車の販売を始めると、トヨタが発表した。 最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「Advanced Drive」搭載車を設定しているという。 (写真:…

量子コンピュータと古典的コンピュータによるデジタル化、DX

量子コンピュータはまだ先のことだと思っていたが、そうでもなそうだ。理化学研究所が、埼玉県に中核研究拠点「量子コンピュータ研究センター(RQC)」に開設し、富士通との連携拠点「理研RQC-富士通連携センター」を併設したという。 富士通によれば、理研R…

【サステナブル × デジタル】三菱と素材メーカ東レが始めたD2Cファッション

固定概念に取りつかれると、そこから抜けだるのは容易ではない。トレンドを掴み損ね、気がつけばひとりだけ取り残されていたみたいなことも起きるのだろう。サステナビリティへが世界のスタンダードとなり、デジタル化がこれだけ騒がれれば、その流れに乗り…

【SDGs】食品ロスに挑む商社のDX~在庫を最適化

DXデジタルトランスフォーメーションということばが、どうもしっくりこないと感じることがある。DXを否定する気はさらさらない。 あたり前過ぎて、何を今さらという感じがしているのかもしれない。 価格下落が激しいB2B業種で、限界利益20%でも持続的に成長…

【EVシフト鮮明】テスラに対抗するVW、EVコンセプトカーを発表したレクサス

独 VW フォルクスワーゲンは、2025年までに世界のEV市場のリーダー目指すという。今年のEV販売目標を100万台とするとブルームバーグが伝える。 主要テクノロジーを標準化することでコスト削減に取り組み、劇的な電気自動車 EVシフトを加速させ、米テスラなど…

小米もEV参入か、小型EVのシェアサービスを急ぐべき理由

中国 小米科技Xiaomi(シャオミ)がEV電気自動車に進出するとロイターが報じる。 それによれば、シャオミは自社ブランドのEVを生産するために中国 長城汽車と交渉を進めているという。他の自社製電子製品の大半と同様に大衆向けのEVとする考えだという。 jp.…

【カーボンニュートラルへ】ミドリムシ走る ユーグレナのバイオディーゼル燃料が一般販売

ミドリムシのユーグレナ社がバイオディーゼル燃料の初めて一般向け販売を始める。 「一般用自動車における、環境に配慮した次世代バイオ燃料使用への第一歩」だという。 ユーグレナによれば、ライフ白銅の「セルフかつしか6号店」で、2021年4月9日(金)~2021…

深刻さを増す半導体不足 最新クアルコム製SoCも逼迫

半導体不足、調達リードが長いだけに一度不足に陥った企業はそこからなかなか抜け出ることができないのかもしれない。それがパニック買いを誘発し、さらなる泥沼にはまり込んでいく。 需要過多となれば、ボトルネックの設備能力が増強されない限り、需要が続…

脱炭素「カーボンニュートラル」で不足のパワー半導体 半導体産業は復活するか

2050年のカーボンニュートラルが国是となり、次世代エネルギー源の議論がさかんに行われ、技術開発が進み始めたのだろうか。主な排出源であるエネルギーの脱炭素が極めて重要であることは間違いない。原発事故後、石炭火力の効率化を政策の中心においてきた…

未来のハードウェアたちが織りなす街「Woven City」建設始まる

トヨタ自動車の実証都市「Woven City(ウーブン・シティ)」の建設が23日、富士山の麓 静岡県裾野市で始まったという。 最初の住人は約360人。2025年までには入居が始まるという。将来的には2000人以上がそこで暮らすそうだ。 dsupplying.hatenablog.com 活…

SDGsとダイバーシティ&インクルージョン

出来レース。そんな印象だろうか。そうであるなら、透明性のあるプロセスなどといわず、最初からそうしてしまえば、後腐れもなかったのではないか。 その手続きに透明性はあったのだろうか。 もう少しサプライズがあってもよさそうなものだ。「えっ、そこま…

気になるアップル・カー、動き出すのか日本の超小型EVサービス

アップル・カーの報道が熱を帯びる。日産もアップルとは現時点で協議していないとの報道が流れる。消去法、一体、最後は誰がパートナーなるのだろうか。 「Appleが向こう3カ月〜6カ月のうちに電気自動車製造のパートナーを公式に発表する確率は85%と予測し…

トヨタ始動 EV、自動運転、コネクテッド

EVで出遅れ感のあるトヨタが巻き返しに出るということであろうか。米国で電動自動車3車種を投入すると発表したという。 テスラが快進撃を続け、アップル・カーとの話まで登場するEVの世界。よくよく冷静になってみてみれば、期待先行でまだその市場規模は内…

気になるアップルのEV サバイバルゲームが始まるのか

アップルがEV電気自動車を作るという。その後、「アップルカー」という報道が増える。 『アップルが電気自動車(EV)の生産で、韓国の現代自動車傘下の起亜自動車と提携する交渉が合意に近づいている』と共同通信が報じる。 それによれば、アップルがソフト…

クックCEOが指摘した由々しき「SNSの慣行」 ネットに公序良俗はあるのか

「命」と「人権」が大切だと江川紹子さんがいう。 note.com 日本でも、冤罪で獄中にある人、親から虐待される子ども、職を失い食べるものにも事欠き、寒空の下で野宿をしなければならない人たちがいて、その命と人権が大事です。 そのほか、世界にも日本の中…

半導体商社までがMaaSに進出するワケ ソフトとハード

半導体商社、総合商社と異なり、文字通り半導体を専門する商社だ。日本の半導体市場が縮小する中で、これだけの社数が必要なのかといわれるほどに多くの商社が存在するといわれる。 「半導体商社が自動運転車や搬送ロボットの企画や開発、風力発電などの新規…

脱コモディティ ソニーのドローンにみるハードウェア開発の未来

NTT東日本がドローン事業に参入するとの発表があった。ドローン機体の開発製造も手がけるという。 その前には、ソニーが自社開発したドローン「Airpeak」の飛行風景の映像をCES2021で公開した。国内メーカの相次ぐドローンの機体開発の発表に驚く。 中国情勢の…

デジタル&グリーン そして、エシカル

デジタル&グリーンに注目が集まっているのだろうか。国がデジタル庁を創設し、デジタル化を本腰を入れて推進するといえば、そうなるのだろう。 日本のデジタル化は、先行く国々と比べ3周遅れなどとの話をもう何年前から聞かされていた。それを明示するよう…

カーボンニュートラルとサスティナビリティとものづくり

はじめてテスラの秘密のマスタープランを読んで、これが「サスティナビリティ」なんだと思った。極めてシンプルなワードでまとめられている。 スポーツカーを作る その売上で手頃な価格のクルマを作るさらにその売上でもっと手頃な価格のクルマを作る上記を…

重視されるサプライチェーン パタゴニアの「透明性」とソニーのwena 3の場合

脱炭素やサスティナビリティ、SDGsに注目が集まり、企業活動における透明性が問われているようだ。WWD Japanは、ファッション産業では特に、商品をトレーサブル(追跡可能)にすることが重視されていると指摘し、サスティナビリティ先進企業のパタゴニアの取…

トヨタ vs テスラ クルマの未来はどこへ 

今や世界一とまで言われるようになったテスラ、そのライバルと目された二コラが躓いている。 米GM(ゼネラル・モーターズ)が、二コラとの資本・業務提携を見直すと発表したという。日本経済新聞によれば、20億ドル(約2080億円)規模のニコラ株の引き受けを…

新しいアイフォンを発表したアップル、アイフォンを作るフォックスコンはEVシフトを進める

アップルのアイフォンなどを製造する世界最大のODM/EMSのFoxconn(フォックスコン)が、台湾の自動車大手と提携すると発表しているとForbesが伝える。 Forbesによれば、Foxconnは1月、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と合弁会社を設立し…

全く新しいテキスタイル誕生 アディダスの「FUTURECRAFT.STRUNG」

アディダスが、FUTURECRAFT.STRUNG(フューチャークラフト ストラング)という新たなコンセプトを発表した。 (写真:Adidas) 全く新しいテキスタイルが誕生 STRUNGは、編み物でも織り物でもないという。以前に存在するものではない全く新しいものだという…

バイオテクノロジーの世界 ユーグレナが目指す「人と地球の健康」

西武バスが、ミドリムシのユーグレナ社のバイオディーゼル燃料を採用、路線バスに使い始めている。 普通のディーゼルエンジンで使えることがこのバイオ燃料のメリットだが、まだ価格が高価ということもあるのだろうか、通常の軽油と混合して使用しているよう…

EVの未来予想図 中国北京モーターショーとテスラの「バッテリー・デー」 

中国北京市で26日、 世界最大級の自動車展示会 北京モーターショー2020が始まったという。AFPによれば、今年の北京モーターショーは「知恵で未来をけん引」をテーマに、世界初公開車82台、コンセプトカー36台、新エネルギー車160台を含む785台を展示するとい…

【SDGsと水資源】 垂直農業で挑む「水節約」と「ゼロエミッション」

海外記事を読んでは、世界のあちらこちらで、未来を危惧し、行動を起こす人たちがいると気づく。 東南アジアでは、海洋に流出するプラごみの多さを憂い、問題を提起し、活動する人々を紹介する記事が多いと感じる。地域ごとに、現代の矛盾とでいえそうな、そ…