Into The FUTURE

未来はすべて次なる世代のためにある

トレンド

【これが今の日本か】新しいサービスも生まれず、期待外れといわれる「ヤフーとLINEの経営統合」

Zホールディングスの傘下でヤフーとLINEが経営統合し2年経過しましたが、「新しいサービスが生まれず期待と違った」と、ソフトバンクの宮川社長が明らかにしたそうです。 【速報】ソフトバンク宮川社長「期待感と違った」2021年のZホールディングス傘下での…

【脱炭素と経済安全保障】実用化が近づく次世代型太陽電池「ペロブスカイト」

米ラスベガスで開催されていた電子機器見本市「CES2023」に、パナソニックホールディングスが「グリーンインパクトシティ」をテーマに、関連製品や技術などを提示したそうです。 目玉は2026 - 27年度めどに実用化を目指すペロブスカイト太陽電池。世界最高レ…

【成長しない国、日本】特効薬はイノベーションだけなのか

正月休暇が明け、新たな年が動き出しました。首相が年頭会見を行い、企業に国内投資を促し、競争力強化に取り組む方針も示したそうです。 半導体、人工知能、バイオ技術、クリーンエネルギーなどの戦略産業を挙げ、「強固な官民連携を打ち立て、国内で大胆に…

【停滞する日本】SF思考、失われた時間を埋め合わせる想像力が求められている

日本が世界から置いていかれようになって思えてなりません。その根底には発想力の乏しさがあるのではないかとの意見もあるようです。 そうした背景もあってのことでしょうか、「SF思考」に注目があつまっているようです。 昨年12月に「イノベーションを創造…

世界が感動に満ちることはあるのか、ソニーがR&D再編、研究テーマを刷新

閉塞感あふれる社会になっているような気がします。「こうあらなければならない」だけでは息苦しくなるだけです。もう少し文化的要素が加えて、潤ったものにできないのでしょうか。 ソニーグループは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で…

国のスタートアップ育成計画に数値目標は必要なのだろうか

政府による「スタートアップ育成5か年計画」が11月末の「新しい資本主義実現会議」で決定されたそうです。この計画に1兆円の予算が計上され、支援が強化されるといいます。 この5か年計画で、2027年度にスタートアップへの投資額10倍超の10兆円、ユニコーン…

【SNSの未来】メタバースはどこまで現実社会で利用できるようになるのか

Facebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)はもはや年老いた巨人で死にゆくしかないと、Forbesが手厳しく批判しています。 これらSNSが登場して間もない頃は、社会的なつながりを可能にし、私たちみなが、友人や家族、知人との個人的なつながりの中…

日立誕生秘話、日立の日本最古のモーターが重要文化財指定へ、そこから学ぶこと

日立製作所が所有する日本最古の国産モーターが国の重要文化財に指定される運びだといいます。対象は、「五馬力誘導電動機(5馬力モーター)」1台と設計図面5枚。 最古の国産モーターを重文指定へ 世界有数の総合電機メーカーの源流 | 毎日新聞 このモーター…

NTTが目指す世界スタンダード、次世代通信構想「IOWN」

NTTが次世代通信構想「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)アイオン 」の最初のサービス「IOWN1.0」を2023年3月に始めると発表しました。その第1弾として光通信技術を活用した「APN(オールフォトニクス・ネットワークサービス)」を提供するそ…

円安で利益が消失、デザイン家電のバルミューダの嘆き、次なる一手はあるのか

トースターやコーヒーメーカー、ケトルなどデザイン性と機能性を兼ね備えた家電を相次いでヒットさせ、スマートフォンの販売も始めたバルミューダが、円安に苦しんでいるといいます。 2022年1~9月期決算は、売上高が過去最高だったのに対して、純利益は前年…

解決しなければならない倫理的な問題に、求められる「誠実さ」という美徳

倫理的で責任あるビジネスを目指す企業が増えつつあるといいます。 現在の社会情勢からすれば自然ななりゆきなのでしょうか。こうした動きにまた日本が取り残されるようになってしまうのでしょうか。 「ESG(環境・社会・統治)」の「G」ガバナンス(統治)…

「安いニッポン」、拡がる日本悲観論、復権のためにできること

「生産性の向上」に「DX」、それに加え「イノベーション」が求められるようになっています。 景気後退の局面に入り、円安も加速しています。この難局を乗り越えるための必須条件のようです。そればかりでなく、従業員の生活を支えるためにも賃上げは欠かせま…

【ハードで解決できる社会課題】ソニーの嗅覚テクノロジー、キリンの電気の力で塩味を増す食器

ソニーが「嗅覚測定のDX デジタルトランスフォーメーション」にチャレンジし、キリンは味覚に着目し、減塩食品の塩味を約1.5倍に増強させる独自の電流波形を開発し、それを応用した商品を開発したといいます。 これまでにないハードウェアが登場するようです…

テスラが披露したヒト型ロボットは、人手不足の解消に役立つようになるのか

「人の為すことには全て潮時というものがある。上手く満潮に捉えれば成功するが、潮時を捉え損なうと、人間一生の航海は不幸と最悪の浅瀬に閉じ込められてしまう。今ちょうどそうした満潮の海に我々は浮かんでいる。まさに潮時が自分に有利であるときにそれ…

アマゾンの強さか、拡充するハードウエア、メモができるようになった「キンドル」

米アマゾン・ドット・コムが9月28日、オンラインで新製品発表会を開き、スマートスピーカーなど10種類を超えるハードウエア新製品を発表したそうです。 「この仕事の醍醐味は未来を生きられることだ」と、この発表会に登壇したデバイス・サービス担当のデイ…

Web3はGAFAに代わって、新たな社会インフラになるのだろうか

インターネットが登場して30年余り、気づけば「GAFA」がプラットフォーマとしての地位を確立し、だいぶ寡占化が進みました。 市場を独占するようになれば、当然ながら批判も増え、規制しようとの動きが強まります。 欧州がその最先方のようですが、今度は、…

【デジタル化の弊害か】従業員の過負荷に陥った米スタバ、創業者が復帰して進める改革で2桁成長を目指す

創業者ハワードシュルツ氏がCEOに復帰した米スターバックスが、労働環境の改善を求める従業員の声に応え、フラペチーノなど冷たい飲み物などを、これまでより大幅に短縮して作れる設備を北米の店舗に導入するといいます。 株価が低迷していたスタバがまたシ…

活気づく市場、代替肉が10兆円産業へ

植物肉などの代替肉や代替乳の市場規模が世界で30年に10兆円を超えるといいます。大きな成長市場に育ってきたということでしょうか。 環境意識の高まりや食の多様化、食糧安全保障などがその背景にあるようです。 三菱ケミカルグループが、代替肉の素材ビジ…

DXの阻害要因は国のアナログ規制か、国のDXはどこまで進むのか

「DX」デジタルトランスフォーメーション、デジタルによる変革などと捉えると敷居が高く、後退りしたくなったりするのかもしれません。 それでも「DX」が求められます。DXは短期的な稼ぐ力を獲得するものとも聞きます。 様々な事例や取り組みストーリが紹介…

グローバリゼーションに進化はあるのか、それとも経済安全保障を重視した国内回帰なのか

ホンダが、国際的な部品供給網グローバルサプライチェーンを再編し、中国を切り離す検討に入ったといいます。 <独自>ホンダ、中国抜きのサプライチェーン構築へ - 産経ニュース ホンダにとって中国はグローバルサプライチェーンの要であったが、ゼロコロナ…

ますます深刻化する人手不足、AI、ロボットは問題解決に役立っているか

ロイターの8月の企業調査で、「人手不足」が生じていると回答した企業が半数を超えたといいます。企業はデジタル化など省力化の推進や通年採用、賃金引き上げ、定年延長などの対策を講じているが、対応には限界があるとの指摘も出ているそうです。 8月ロイタ…

まだまだ気づいていない「サスティナビリティ」のほんとうの価値

半導体業界では圧倒的なシェアを握るメーカーが数社存在するそうです。半導体の前工程で使われる最先端の露光装置で100%のシェアを握る蘭ASML、また、層間絶縁材料では、味の素ファインテクノが市場をほぼ独占しているといいます。 唯一無二のサプライヤーを…

進化続けるテック、追いつかない法制度、もうそろそろ国も変わるときではないだろうか

ウェブ3、従来よりも公平になっているといわれます。それゆえでしょうか、注目が集まり、その可能性が大きく語られ、様々な分野での利用が想定されているようです。既にそのサービス競争が激しくなっています。 ところが、相変わらず日本の規制や税制が諸外…

「値引きはできません」家電量販店で委託販売を増やすパナソニック、製品サイクルは変わるのか

パナソニックのブランド認知度が低下しているそうです。日本国内の20代若年層における「パナソニック」の認知度が53%だったといいます。米国でも47%にとどまり、「認知度の低さは将来の売り上げに影響する」と危惧を示し、「少なくとも80%までは引き上げたい…

バイオテクノロジーにもデジタル、バイオファウンドリが切り拓く脱炭素

最近になって、○○トランスフォーメーションという言葉がしきりに使われるようになってきました。 それだけ企業の変革が求められているということなのでしょうか。それに加えて、カーボンニュートラル、脱炭素が地球規模の課題といいます。 エレクトロニクス…

強まる経済安全保障、シャープは内製化した社内システムでSaaS外販事業に参入

マレーシアが鶏肉輸出を全面的に停止したといいます。鶏の飼料の穀物や大豆を輸入に頼り、この不足によって鶏肉生産に混乱が生じているそうです。鶏肉の生産状況やコストが安定するまで輸出を停止する方針といます。仕方ないのことなのかもしれませんが、保…

DXの遅れか、マッチング精度の問題か、内定を得ても活動を続ける就活生

2023年春に卒業する大学生の採用選考が解禁となったといいます。コロナ禍の収束を見据え、採用意欲が高まっているそうです。 就活選考解禁 「内定後も継続」半数、強まる売り手市場: 日本経済新聞 日本経済新聞によると、5月時点で内定を得ていても就職活動…

必要なデジタル人材は230万人、理由は働き手すべてのデジタルスキル向上のため

政府の「デジタル田園都市国家構想」の基本方針案が明らかになったとJIJI.COMが報じる。デジタル技術を活用して地域活性化を目指す岸田政権の看板政策という。 推進委員、2万人以上確保 「デジタル田園」基本方針案―政府:時事ドットコム 方針案では、デー…

量子コンピュータに、次世代太陽電池、新しいハードウェアで世界を再びリードできるのか

脱炭素社会に、循環型社会、そうしたものを標榜し続ければ、やがてそれに近づいていく。コンピュータはいずれに量子コンピュータにとって変わっていくのだろう。今ある社会インフラは徐々に新しいものへと刷新されていく。今、こうしたことが足元で起き始め…

再エネ業界の競争が始まったのだろうか、電力価格が下がる日は来るのだろうか

エネルギー高騰を受け、新電力の倒産や事業撤退が相次いでいるという。そんな中、同じく新電力のLooopが6月から値上げすると発表した。 「【重要】「Looopでんき」料金改定(値上げ)のお知らせ」|Looopでんき公式サイト 足下の資源高騰の影響もあり、調達…