Into The FUTURE

未来はすべて次なる世代のためにある

社会_時事問題

Society5.0と補助金事業 効率化とは何なのか

コロナによる影響がこの先も拡大していくのだろうか。 東京商工リサーチによれば、インバウンド需要の消失、外出自粛などの影響を受けた宿泊業や飲食業などサービス業の倒産が5月に83件発生したという。販売不振が続いていたアパレル関連など小売業でも48件…

苦しい飲食店を税金でどこまで救済するのか

新型コロナによるパンデミックが起こり、世界恐慌以上の経済危機が到来するのではと心配されていた。一時株価は大きく下落し、恐慌が始まるのではと思わせたが、株価は回復し、ここ最近では以前と変わらぬ水準まで回復してきたようである。 各国政府の積極的…

認知されないSGDs、進まぬ循環経済 その深層は

スーパーシティ法が成立したという。まちづくりに先端技術活用し、生活全般をスマート化した“まるごと未来都市”を構築していくらしい。 人工知能(AI)やビッグデータなど先端技術を活用した都市「スーパーシティ」構想を実現する改正国家戦略特区法が可決、…

【ウィズコロナ】ディストピアな世界では生活できない

新型コロナへの警戒を緩めることはできないが、コロナ生活にも少しづつ馴染んできたのかもしない。 コロナパンデミックによるディストピア感は遠のきはじめ、コロナで巻き起こったネガティブ感も解消に向かい始めてはいないだろうか。 米中対立はビフォーコ…

世論調査に思う、「迷走」それも新しい日常なのかも

コロナ関連のニュースは重苦しいものばかりだ。そこに政治が絡めば、なお一層のことだ。世界経済を蝕んでいるのは間違いなそうだし、なかなか明るい兆しが見えない。第2波のリスクを犯して、無理して移動制限を解除するが、人々はどこまで行動範囲を広げるこ…

せっかちな国政 頼みは「知事たちの裁量」

「政府、ビジネス渡航解禁を検討」と時事通信が伝える。少しばかり、せっかちすぎないかと感じてしまう。やはり、経済優先の考えなのだろうか。 政府は新型コロナウイルス感染症の収束をにらみ、抗体検査やPCR検査によって非感染が確認されたビジネス渡航…

コロナで見えてくる難しい問題たち

コロナで、様々な意見、議論が巻き起こっている。 今はメディアの意見を鵜呑みすることは危険なものかもしれない。それはあくまでも個人的な見解に過ぎない。ニュースネタを提供する通信社が中立性を保っているのかもしれないが、それでも個人的な見解を100%…

脱プラ レゴがプラスチックスを使わなくなることはあるのだろうか

レゴが2030年までに100%持続な可能な素材へ変更するとAFPが伝える。 現在のレゴは高機能樹脂ABSでできているという。耐久性やブロックの脱着感はABSの特性ゆえに得られているのかもしれない。 プラスチックス代替になる素材開発はまだ途上のようだ。プラスチ…

緩和されたニュージーランドはマックへ、韓国人は済州島へ その先はどんな世界になるのだろう

よその国でもコロナの封じ込めに成功し、規制が緩和できたと聞くと少しばかり安堵する。たどる道筋は違っても、コロナを乗り越えられることができるのだと確信を持つことができる。 おとなり韓国もゴールデンウイークに突入している。GW前に規制が緩和され、…

変わり始めるライフスタイル 元の世界に戻れるのだろうか

こんなに長引くとは思わなかったと誰しも思っているのではなかろうか。人の移動がなくなれば、短時間で封じ込めできるとの期待があった。しかし、現実は期待通りには進まない。 急速な経済悪化に目を覆いたくなる。あたりまえと簡単に言うこともできるが、そ…

ニトリと楽天から「パーパス・ドリブン」企業の存在意義を考える

「過去を遠く遡るほど、未来も遠くまで見通せる」といったのは、イギリスのウィンストン・チャーチル首相だった。 コロナ政策の是非を問うのはまだ少しばかり早いのかもしれない。コロナの早期収束に向け、Stay Home週間が始まった。 それに先立ち、4月22日…

with コロナで新常識が生まれる ニューノーマルという新常態の世界

原油価格が下落した。需要が急激に落ち込み、在庫が積み上がっているようだ。シェルが北海油田の10億ドル規模の開発を遅らせるとウォールストリートジャーナルが伝える。 一気に脱石油が進み、このまま地球は浄化されていくのだろうか。 ロイターが伝えた「…

サスティナビリティが試されるとき、消えゆくビジネス

未知のウィルスとは厄介なものである。過去の経験だけで解決することは出来そうにない。ベストプラクティスが存在しないといっていいのかもしれない。様々な専門家が意見を述べるがどれが正しいかは誰にもわかない。 台湾では、1か月の間、新たな感染者がい…

霧の中の未来予測 今、サスティナビリティは持ちこたえる力

コロナで打撃を受けている産業が、次々とこの危機に対する支援の行動を始めたと聞くと少しばかりの安堵を感じる。ただ利益のみのためではなく、社会のために動く姿勢をみることができれば、ステークスホルダー資本主義への移行が進んでいるのかと感じること…

このタイミングだったのか、トヨタの「医療現場や医療用品への支援」表明 

ようやくトヨタが動く。こう言ったら失礼なのだろうか。 トヨタが「医療現場や医療用品への支援」と表明した。当局への配慮だったのか、当局から発表を抑えられていたのか、政府が「緊急事態宣言」発令が確定してからの支援表明に少しばかり違和感があった。…

コロナ禍でも、生き残るビジネスはあるのか

環境によって需要は変化する。急拡大したコロナ禍で、昨日まであった需要が一瞬にして蒸発した。限定的、短期間で終わるのかという期待も虚しく、世界的な災禍に拡大した。世界の国々がそれぞれに苦難、逆境の真っ只中になる。いち早くその苦境から抜け立て…

「コロナシフト」 危機管理はどこまで想定されているのか 

ニュース、SNS、どれもコロナばかりである。誰もが警戒し、その影響を心配し始めているということなのだろう。 www.afpbb.com ロイターがデフレ圧力をニュースとして報じる。 足元で生じ始めるデフレ圧力が、アフターコロナでの影響が心配になる。長引くコロ…

動き出す世界の工場 中国 物流は回復するのか

世界がコロナ一色になっている気がする。そんな中で、2カ月以上続いていた中国武漢の封鎖が一部解除されたとBBCが伝える。 27日夜になり、武漢市に入る道路の封鎖が解除されたと、ロイター通信が報じた。一方、中国国営メディアは、28日に武漢市の地下鉄の封…

アフターコロナの世界は、「ウィズコロナ」ということなんであろうか

SARSが流行したとき、シンガポールに駐在していた。そのとき、多くの欧米系企業の駐在員たちは、流行の兆しがみえたとき、国外退避を始めた。その結果、コンドミニアムの家賃価格の下落が起きた。ちょうどその年、借りていたコンドミニアムの契約更新時期と…

世界が危機に瀕する今こそSDGs 今必要なものを作る企業たち

「需要蒸発」とは過激の言葉だ。ロイターがニュースで使った言葉だ。新型コロナの長期化の懸念が払拭できない。今後の動向が気になり始める。 世界経済がもしマイナス成長に陥るなら、日本経済が受ける衝撃も想像を超えるものになるだろう。すでに国内の観光…

【コロナ対策】動き出したアマゾン、IBM 米政府に協力

新型コロナウィルスの感染スピードにただ驚くだけだ。まさか、欧米までにこんなに拡大するなんて想像にもしていなかった。だが、米大手企業のアクションはやはり早いようだ。 米政府やIBMなどは、新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の開発加速に向け、全…

【コロナ禍】かすむモビリティの未来、気になる自動車業界

「コロナショック」で世界経済を牽引する存在だった自動車関連が厳しい環境にあるようだ。中国では、2月の新車販売台数が前年同月に比べて80%減になったという。日本でも10%減になった。 自動車の一大生産拠点であった中国武漢をコロナが襲い、1か月半にも…

CSRはコンビニを救えないのか 持続可能性から見放されるセブン&アイ 

GEの元CEOジャックウェルチ氏が亡くなられた。20世紀最高の経営者といわれた人である。エジソンを祖とする米GEをゼネラルエレクトリックを世界有数のコングロマリット企業へと成長させた。 これほどの成功はビジネス界では稀有なことだったのかもしれない。 …

都市鉱山を発掘せよ 「e-waste」問題を貴重な金属資源に

e-Waste、電気製品・電子製品の廃棄物のこと。 電気・電子製品の廃棄物には、鉛・カドミウム・水銀などの有害物質を含むものが多く、近年その急増が環境問題として取り上げられ、とくに発展途上国における悪化が問題視されている。日本の家電リサイクル法に…

【コロナショック】サプライチェーンの国内回帰は必要なのか

新型コロナウィルスが世界各地のサプライチェーンに甚大な影響を及ぼしている。震源地中国のサプライチェーンが真っ先に寸断された。人の移動が制限されたことで生産工場があちこちで停止に追い込まれた。 稼働停止した工場も、ここにきてようやく再稼働を始…

【SDGsと広告】SDGs特別賞を新設した「広告電通賞」の募集が始まった

広報や広告の専門家ではないから思うことかも知れないが、「サスティナビリティ」や「SDGs」がメガトレンドになっているのに、広報や広告ではあまり考慮されていないと感じる。 カンヌライオンズでは、2018年にSDGs部門が表彰枠として新たに加わったと聞く。…

【苦境のコンビニ】国がまとめた「SDGs、令和の時代」のコンビニのあり方

コンビニエンスストアが誕生して40年の時間が経過したという。コンビニは、便利でまさに「コンビニエンス」を体験できる場であった。時代時代の変化を取り入れ、コンビニが生活の中で必要不可欠な存在になった。 統一ルール、フランチャイズ方式によるコンビ…

【SDGs】大企業だけではない、中小企業にも求められる気候変動対応

今年の世界経済フォーラム ダボス会議の話題は「気候変動」一色になった。「気候変動」が確実に意識されるようになってきている。 世界最大の資産運用会社ブラックロックが運用方針を変え、気候変動問題を投資戦略の中心に位置付けるとした。 ブラックロック…

【サスティナビリティ】使い捨てのマスクや紙おむつ 石油由来の化学繊維はなくならないのか

世界初となる100%植物由来のポリエステル繊維を2020年代前半に東レが量産すると日本経済新聞が報じた。 東レは、ポリエステルを構成するエチレングリコールを植物由来にした30%植物由来のポリエステルを販売していたが、もうひとつの原料であるテレフタル酸…

【進まぬSDGsの社会実装】ファッションという世界の裏側

サスティナビリティ、イーロンマスクの「ゼロ・エミッション構想」が仲間との会話で話題になった。自然エネルギーで発電し、CO2を排出しない世界を目指そうとするテスラに何か可能性を感じる。 今、そのテスラが「サスティナビリティの世界」をリードするよ…