Into The FUTURE

未来はすべて次なる世代のためにある

トレンド

深刻さを増す半導体不足 最新クアルコム製SoCも逼迫

半導体不足、調達リードが長いだけに一度不足に陥った企業はそこからなかなか抜け出ることができないのかもしれない。それがパニック買いを誘発し、さらなる泥沼にはまり込んでいく。 需要過多となれば、ボトルネックの設備能力が増強されない限り、需要が続…

脱炭素「カーボンニュートラル」で不足のパワー半導体 半導体産業は復活するか

2050年のカーボンニュートラルが国是となり、次世代エネルギー源の議論がさかんに行われ、技術開発が進み始めたのだろうか。主な排出源であるエネルギーの脱炭素が極めて重要であることは間違いない。原発事故後、石炭火力の効率化を政策の中心においてきた…

未来のハードウェアたちが織りなす街「Woven City」建設始まる

トヨタ自動車の実証都市「Woven City(ウーブン・シティ)」の建設が23日、富士山の麓 静岡県裾野市で始まったという。 最初の住人は約360人。2025年までには入居が始まるという。将来的には2000人以上がそこで暮らすそうだ。 dsupplying.hatenablog.com 活…

SDGsとダイバーシティ&インクルージョン

出来レース。そんな印象だろうか。そうであるなら、透明性のあるプロセスなどといわず、最初からそうしてしまえば、後腐れもなかったのではないか。 その手続きに透明性はあったのだろうか。 もう少しサプライズがあってもよさそうなものだ。「えっ、そこま…

気になるアップル・カー、動き出すのか日本の超小型EVサービス

アップル・カーの報道が熱を帯びる。日産もアップルとは現時点で協議していないとの報道が流れる。消去法、一体、最後は誰がパートナーなるのだろうか。 「Appleが向こう3カ月〜6カ月のうちに電気自動車製造のパートナーを公式に発表する確率は85%と予測し…

トヨタ始動 EV、自動運転、コネクテッド

EVで出遅れ感のあるトヨタが巻き返しに出るということであろうか。米国で電動自動車3車種を投入すると発表したという。 テスラが快進撃を続け、アップル・カーとの話まで登場するEVの世界。よくよく冷静になってみてみれば、期待先行でまだその市場規模は内…

気になるアップルのEV サバイバルゲームが始まるのか

アップルがEV電気自動車を作るという。その後、「アップルカー」という報道が増える。 『アップルが電気自動車(EV)の生産で、韓国の現代自動車傘下の起亜自動車と提携する交渉が合意に近づいている』と共同通信が報じる。 それによれば、アップルがソフト…

クックCEOが指摘した由々しき「SNSの慣行」 ネットに公序良俗はあるのか

「命」と「人権」が大切だと江川紹子さんがいう。 note.com 日本でも、冤罪で獄中にある人、親から虐待される子ども、職を失い食べるものにも事欠き、寒空の下で野宿をしなければならない人たちがいて、その命と人権が大事です。 そのほか、世界にも日本の中…

半導体商社までがMaaSに進出するワケ ソフトとハード

半導体商社、総合商社と異なり、文字通り半導体を専門する商社だ。日本の半導体市場が縮小する中で、これだけの社数が必要なのかといわれるほどに多くの商社が存在するといわれる。 「半導体商社が自動運転車や搬送ロボットの企画や開発、風力発電などの新規…

脱コモディティ ソニーのドローンにみるハードウェア開発の未来

NTT東日本がドローン事業に参入するとの発表があった。ドローン機体の開発製造も手がけるという。 その前には、ソニーが自社開発したドローン「Airpeak」の飛行風景の映像をCES2021で公開した。国内メーカの相次ぐドローンの機体開発の発表に驚く。 中国情勢の…

デジタル&グリーン そして、エシカル

デジタル&グリーンに注目が集まっているのだろうか。国がデジタル庁を創設し、デジタル化を本腰を入れて推進するといえば、そうなるのだろう。 日本のデジタル化は、先行く国々と比べ3周遅れなどとの話をもう何年前から聞かされていた。それを明示するよう…

カーボンニュートラルとサスティナビリティとものづくり

はじめてテスラの秘密のマスタープランを読んで、これが「サスティナビリティ」なんだと思った。極めてシンプルなワードでまとめられている。 スポーツカーを作る その売上で手頃な価格のクルマを作るさらにその売上でもっと手頃な価格のクルマを作る上記を…

重視されるサプライチェーン パタゴニアの「透明性」とソニーのwena 3の場合

脱炭素やサスティナビリティ、SDGsに注目が集まり、企業活動における透明性が問われているようだ。WWD Japanは、ファッション産業では特に、商品をトレーサブル(追跡可能)にすることが重視されていると指摘し、サスティナビリティ先進企業のパタゴニアの取…

トヨタ vs テスラ クルマの未来はどこへ 

今や世界一とまで言われるようになったテスラ、そのライバルと目された二コラが躓いている。 米GM(ゼネラル・モーターズ)が、二コラとの資本・業務提携を見直すと発表したという。日本経済新聞によれば、20億ドル(約2080億円)規模のニコラ株の引き受けを…

新しいアイフォンを発表したアップル、アイフォンを作るフォックスコンはEVシフトを進める

アップルのアイフォンなどを製造する世界最大のODM/EMSのFoxconn(フォックスコン)が、台湾の自動車大手と提携すると発表しているとForbesが伝える。 Forbesによれば、Foxconnは1月、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と合弁会社を設立し…

全く新しいテキスタイル誕生 アディダスの「FUTURECRAFT.STRUNG」

アディダスが、FUTURECRAFT.STRUNG(フューチャークラフト ストラング)という新たなコンセプトを発表した。 (写真:Adidas) 全く新しいテキスタイルが誕生 STRUNGは、編み物でも織り物でもないという。以前に存在するものではない全く新しいものだという…

バイオテクノロジーの世界 ユーグレナが目指す「人と地球の健康」

西武バスが、ミドリムシのユーグレナ社のバイオディーゼル燃料を採用、路線バスに使い始めている。 普通のディーゼルエンジンで使えることがこのバイオ燃料のメリットだが、まだ価格が高価ということもあるのだろうか、通常の軽油と混合して使用しているよう…

EVの未来予想図 中国北京モーターショーとテスラの「バッテリー・デー」 

中国北京市で26日、 世界最大級の自動車展示会 北京モーターショー2020が始まったという。AFPによれば、今年の北京モーターショーは「知恵で未来をけん引」をテーマに、世界初公開車82台、コンセプトカー36台、新エネルギー車160台を含む785台を展示するとい…

【SDGsと水資源】 垂直農業で挑む「水節約」と「ゼロエミッション」

海外記事を読んでは、世界のあちらこちらで、未来を危惧し、行動を起こす人たちがいると気づく。 東南アジアでは、海洋に流出するプラごみの多さを憂い、問題を提起し、活動する人々を紹介する記事が多いと感じる。地域ごとに、現代の矛盾とでいえそうな、そ…

アパレル危機というが、ほんとうにそうなのか

新型コロナで行動変容が起こった。アパレルはその影響をまともに受けたようだ。名門レナウンの破綻はその象徴なのかもしれない。民事再生手続きでスポンサー企業を探し復活を目指していたが、ブランドを売却したことで、レナウンという会社が消えることにな…

「空の産業革命」 近づくドローンによるラストワンマイル配送と空飛ぶクルマ

8月下旬、SkyDrive(スカイドライブ)が空飛ぶクルマの試験飛行に成功したという。 スカイドライブによると、有人飛行試験は夕刻に行われ、飛行時間は約4分間だったという。機体は1人乗りで、パイロットが操縦したが、コンピュータ制御のアシストにより、飛…

【SDGsと実用主義】 ナイキやユニリーバにみる実例

ジャストシステムが、「マーケターのSDGsへの取り組みに関する実態調査」の結果を公表した。 SDGsを認知している最も多くのマーケターが、SDGsに取り組んでいると聞いて思い浮かぶ企業に、「トヨタ自動車」を挙げたという。次いで「パナソニック」、「サント…

アップル税の行方 フォートナイトに「ハリウッド」のような新天地はあるのか

アップルと人気ゲーム「フォートナイト」を運営する米エピックゲームズの対立が深まっているようだ。 ロイターによれば、エピックは、「フォートナイト」について、アップストアを介さずにアイテムを直接購入できる仕組みを撤廃する考えはないと表明したとい…

コロナ渦でも宇宙ベンチャーは巨額なマネーを集める 

Space X(スペースX)が新たに19億ドル(約2000億円)の資金を調達したという。 「まだ未公開企業であるSpaceXにとって、さほど驚きに値するものではない」とTechCrunchはいう。 これまでの成功を考えると、巨額の投資を得る絶好の状況になりつつある。年初…

脱炭素の切り札は水素か 欧米で動き始める水素利用

水素を燃料とする燃料電池車のスゴイ車が登場した。いよいよ水素の時代が始まりそうな予感がしてくる。 未来を予感するFCV HYPERION(ハイペリオン) XP-1 米国カリフォルニアのスタートアップ HYPERION(ハイペリオン)社から、「XP-1」というFCVが登場する。…

【コロナ再拡大】 都会のくらしを変えてしまうのだろうか

このコロナで気になることがある。この先、都会はどうなるのだろうかと。 ベンチャー企業が都心のオフィスを解約、面積を縮小して郊外へ移転するとか、全面的にテレワークに移行、オフィスを廃止するなどのニュースを目にすることが多くなった。 「都心のオ…

ウィズコロナでデジタル化は進むか そのとき、人の役割に変化はあるのか

東京でのコロナ感染者が連日100人超えとなり、4日、全国で274人の感染者が確認され、緊急事態宣言解除後で最多になったという。累計では2万人を超えたと共同通信が伝える。 ニュージーランドや韓国、台湾などのように新規感染者が発生しない日がくるのでは期…

【産業技術ビジョン2020】 NECとNTTが再び手を組む 次世代通信などデジタルインフラ領域で提携

5月、経済産業省が「産業技術ビジョン2020」を公表した。 足元にある災害・感染症対策、サーキュラーエコノミーへの移行、SDGs達成などの社会課題を解決しつつ、産業の競争力を強化、一層のイノベーションの創出していくことが、「産業技術ビジョン2020」策…

世界最速のスパコン富岳で半導体産業は復活するか

アップルのパソコンMacのプロセッサ(CPU)がインテル製からアップル独自に開発されたCPU「アップルシリコン」に切り替わるという。 アップルシリコンの心臓部は英国の半導体設計会社アームのプロセッサからなる。こうしたアームベースでの開発は既にiPhone…

セグウェイ生産終了から考えるモビリティの未来

セグウェイの生産が終了するという。20年近く前に登場した未来を感じさせる乗り物も、その値段から一般に普及することなく、役目を終えることになりそうだという。 残念に思うが、やはり5000ドルという値段はちょっと高すぎたということなのだろう。 セグウ…